朱 思颖's profile

Ceramic Design-【食器】餐具设计

Crafts
【食器】
人的一生都離不開吃,俗人,俗人,人離不開五谷即為俗人。
2018年開始,開始喜歡上了,瓷器,銀器,紫砂,於是決定為自己做了一套盛菜的碟子。
設計的靈感也很簡單,住在海邊,看著城市的變化,看著自己老去的軌跡,將自己對生命,對大海的理解進行設計,
最後在日本期間,找了位朋友幫忙燒製而成。

【食器】
人は生涯を通して食と切り離せない。俗人よ、俗人、穀物なしには生きられない人がつまり俗人だ。
2018年から磁器、銀器や紫砂が好きになり、料理を盛るためのお皿を作って自分にプレゼントすることにした。
デザインのインスピレーションもすごくシンプルだった。海の近くに住みながら、街の変化を眺め、年をとる自分の姿を眺める内に、人生と海についての理解をデザインに込め、
日本にいる間、友人に頼んで焼いてもらった。



分為五個主題
それは5つのテーマに分かれている

【泡沫】   【バブル】
【繁星】   【星空】
【渾濁】   【濁り】
【海雪】   【海之雪】
【陽光】   【日光】


每一個的主題,代表著對生命不同的理解
それぞれのテーマは、人生についての異なる理解を表している




​​​​​​​
工作環境···
仕事の環境・・・





電腦製圖···










【泡沫】-它是一種開始,也是一種結束。不斷組合的過程就像我們從細胞裏一點一點的慢慢誕生,又不斷的分離消失,就像一個輪回,來了也總會離開,時間問題罷了。

【バブル】それは始まりであり終わりでもある。絶えず組み合わされるそのプロセスは、まるで人間が細胞からゆっくりと生まれては、分離して消えゆく輪廻のようだ。私たちはこの世に来てもいつかは去るのであり、時間の問題にすぎない。






【繁星】-那時天色還暗,仿佛我們慢慢地睜開雙眼,看到光,一個小點一個小點的在我們面前晃動,告訴著我們,未來有無限的可能,無限的希望。

【星空】あの時の空はまだ暗く、ゆっくりと目を開けていると、目の前に小さな点が揺れていて、未来に無限の可能性と希望があることを物語る様子を彷彿させる。






【渾濁】-渾渾濁濁,人生的起伏與坎坷,歷歷在目,無數的困難,無數的挑戰出現在我們的面前,在這裏我們可能會葬身於此,也可能一躍成名。

【濁り】濁り、人生の浮き沈みが鮮明に見え、数え切れないほどの困難と挑戦が目の前に現れる。そこに我々は葬られるか、一躍有名になるかだろう。






【海雪】-走到這,我們的經歷可能會讓我們變成了不一樣的我們,或許會有落寞,或許會有挫折,但是我們的本質並沒有發生改變,只是呈現的方式變了。

【海の雪】ここまで来ると、経験は我らを別人にしているかもしれない。孤独も挫折もあっただろうけど、私たちの本質に変わりはない。変わったのは表し方だけだ。






【陽光】-最終,無論是否身處黑暗,我們都會迎向光,去感受自然給我們的洗禮,感受自然給我們的饋贈。

【日光】結局、我々は暗闇にいるかどうかにかかわらず、皆光に向かって、自然の洗礼を受け、自然の賜物を感じるだろう。













實物

牛逼吹完了,
感謝蔡學姐,
感謝子江,
感謝佐佑致物。




TANKS                                                                                              
WeChat-gb262310802                                                                                                            
 Eemail-262310802@qq.com
Ceramic Design-【食器】餐具设计
Published:

Owner

Project Made For

Ceramic Design-【食器】餐具设计

Published: