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本書の前半は東京、後半はベルリンでの対話になる。東京篇では僕がインタビューを受けるような形で始まり、ベルリン篇では逆に僕が阿部雅世に質問を投げかけるような格好で話が始まる。互いのバックグラウンドや、最近の興味などをそういうふうに伝え合いながら、徐々に話を交差させていった。読み返すと、お互い… Read More
本書の前半は東京、後半はベルリンでの対話になる。東京篇では僕がインタビューを受けるような形で始まり、ベルリン篇では逆に僕が阿部雅世に質問を投げかけるような格好で話が始まる。互いのバックグラウンドや、最近の興味などをそういうふうに伝え合いながら、徐々に話を交差させていった。読み返すと、お互いの話の分量が五分五分になるくらいのところに本書の味が出ているように感じられる。僕らは『デザイン』という言葉を大事に生きてきた。今日、デザインという言葉が世界をおびただしく飛び交うけれど、それはなぜか。対談集のタイトルともなったそういう大きな問いに背中を押されるように、対話は進んでいくのである。 Read Less
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