GO TODAY SHAiRE SALON "Stella"
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    シェアリングエコノミーが一般化し、働き方にも多様性が生まれている今日、所有しない生活スタイルが広まりつつあります。 美容室を持たずフリーランスとして活動する美容師のためのシェアサロンの計画。 ​ 「安心」「安定」「信用」等の感情を物質・物体化するための言語として、「重み」「厚み」「深… Read More
    シェアリングエコノミーが一般化し、働き方にも多様性が生まれている今日、所有しない生活スタイルが広まりつつあります。 美容室を持たずフリーランスとして活動する美容師のためのシェアサロンの計画。 ​ 「安心」「安定」「信用」等の感情を物質・物体化するための言語として、「重み」「厚み」「深み」などにたどり着きました。マテリアルの質感や、エレメントの形状や色、大きさなどの検証を重ねていく事で、空間にそれらの要素を与え、フリーランスの有利な特徴を補完するための場となることを意識して計画しています。 Read Less
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GO TODAY SHAiRE SALON Stella店
シェアリングエコノミーが一般化し、働き方にも多様性が生まれている今日、所有しない生活スタイルが広まりつつあります。
美容室を持たずフリーランスとして活動する美容師のためのシェアサロンの計画。
「安心」「安定」「信用」等の感情を物質・物体化するための言語として、「重み」「厚み」「奥行き」などにたどり着きました。マテリアルの質感や、エレメントの形状や色、大きさなどの検証を重ねていく事で、空間にそれらの要素を与え、フリーランスの有利な特徴を補完するための場となることを意識して計画しています。
Project Name    GO TODAY SHAiRE SALON "Stella"
Use   Hair Salon
Location   Harajuku Tokyo Japan
Date   Jun.2018
Architect  CANOMA Shinsuke Yokoyama
Constructor  Hakore Inc.
Photographer   Tomooki Kengaku 
This design is for a "share salon" used by beauticians working as freelancers who lack their own beauty salon.

Today, as the sharing economy is becoming normalized and a variety of different ways of working are being created, a lifestyle that is less oriented around ownership is also gradually becoming more common.
For freelance beauticians, not owning your own shop has many benefits, such as more financial freedom, an increase in free time, and the ability to choose to work at your own discretion. However, it also means that you must acquire your own clients.

As words to embody the emotions obtained from belonging to a typical hair salon, such as "stability," "reliability," and "peace of mind," we arrived at terms like "weight," "thickness," and "depth."
Through repeatedly examining the texture of our materials and the shape, color, and size of the elements we used, and by providing the space with these aspects, we have consciously designed this salon as a place that complements the advantageous characteristics of being a freelancer.
Design Process
01 2018.04.07
既存の店舗に合わせ、スチールで構成しています。ブースを作るかつくらないかの検討や、美容師用のラウンジの位置の検討のためにラウンジの間仕切りの大型引戸を開放して、カットスペースに転用した場合の見え方を検討しています。
02 2018.04.30
ブース型で進める、冷たい印象を解消したい、という条件を組み込んだ案。ブースと廊下を仕切るパーティションを可動式にすることで、席数を変動できないか検証しています。
03 2018.05.05
減額と木材のイメージを強調するため、材料を変更しました。レイアウトも確定してきたため、奥の開口部からの光の入り方を検討しています。エントランスのイメージを検討するため、縦格子や框戸の見え方を複数用意しました。
04 2018.05.07
各所の素材や色の検討を繰り返していきます。サインのサイズや素材もこの段階で検討。パーティションのガラスの割合を変更し、開放性を上げ、壁面の木材の面積を減らし、減額すると同時に明るい雰囲気に変更されています。ほぼ最終イメージに近い状態まで検討が進み、この段階で着工します。
05 2018.06.08
着工後も細部の変更が繰り返されるたびにCGを更新していきました。素材の変更や造作の形状の変更等細部まで反映することで、空間体験までイメージできるよう近づけていきます。