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現代には手紙、電話、インターネットなど、様々なコミュニケーションの方法が存在します。これらの手段は遠くにいたり、直接会えない状態で利用するのが普通ですが、最近は会える状態でも携帯電話やメールなどでコミュニケーションをとる人が増えています。声を発すれば届く距離を壁によって隔てることにより、人は声を発することなく、うまく自分の考えや感情を表現することができるのか?という実験的な作品です。

壁には5×5マスの正方形の光るユニットがあります。お互いの足下にはそのユニットと連動しており、それを踏むことによって、自分の表現したいことを相手に伝える構造になっています。相手が見えない中で、いかにコミュニケーションをとるか。wallcomでは光を使ってコミュニケーションをとってもらいます。

この作品は3人で制作し、私は作品の設計、電気コードの配線の計算、スイッチ制作などを行いました。
2006
size : 1950㎜×5650㎜×1900㎜
material : 木材 40W白熱球 キーボードスイッチ 電線 スポンジ
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