「Adobe MAX 2021」MAX Challenge モーション部門
“心、おどる、デジタル” 応募作品
昭和、平成、そして令和。
デジタルテクノロジーの変遷に生きる私たちの中には、多様な “心おどる” 体験が息づいている。
デジタルテクノロジーの変遷に生きる私たちの中には、多様な “心おどる” 体験が息づいている。
近所の家に集まってみんなで一緒に笑いあった、テレビ。
幼い頃に買ってもらった、ゲーム。
離れた相手とのコミュニケーションに夢中になった、ポケベル・携帯電話。
大人になって初めての給料で買った、パソコン。
大人になって初めての給料で買った、パソコン。
その人、そのヒトで、幾多の出合い方、思い出のカタチがある。
しかし共通して、まだ見ぬ可能性に心おどったのではないだろうか。
デジタルは人とヒトとを繋げ、また可能性を広げ、
現代に生きる私たちの中でインフラともなり、今では欠かせないモノと言っても過言ではない。
現代に生きる私たちの中でインフラともなり、今では欠かせないモノと言っても過言ではない。
そして生活様式を変えたコロナ禍においても、それは変わらない。
オンライン会議に、ウェビナー、オンライン飲み会。
友人のSNS更新、推しのライブ配信。また会える日が楽しみだね、と送るチャット。
“心、おどる、デジタル”
デジタルの世界で、私たちはもっと繋がっていく。