可児 波起(カニナミキ) 海辺の部屋's profile

ボランティア活動、社会貢献活動、SDGsコンサルタント

【サステナビリティ】=持続可能性
 
「ボランティア活動」「社会貢献活動」を積極的に行い、「持続可能な世界」への高い意識を持っています。
 
「東日本大震災」
「環境問題・エコロジー」
「地域活性化」
「子どもたち」
「障害を持っている方々」
 
「心の交換」
目に見えるものではない、大切なものを、お互いに分け合うことで、心も身体も満たされていきます。
 
また、その経験から、2015年に国連で採決された「SDGs=持続可能な開発目標」に精通し、企業、個人が取り組めるコーディネート(コンサルタント)をしています。
<東日本大震災 ボランティア活動>

活動記録:可児波起と東日本大震災 HP
【幸せの歌プロジェクト】=朝日新聞文化財団2013年度の復興活動助成対象事業

東日本大震災で被災した小中高校(全860校)に、「幸せ」「希望」「故郷」をテーマに制作した3曲入りのCD「東日本復興希望ソング集」を制作。手書きのメッセージと共に送り、さまざまな学校を訪ねました。

被災地の子どもたちと一緒に「幸せの歌」を歌う「幸せの歌プロジェクト」が、朝日新聞文化財団の復興活動助成対象事業に選出されました
【東日本大震災】=被災地ボランティア活動

・音楽家として「復興希望ソング」を歌い、デザイナーとして「ホームページ」や仮設商店の看板などを作り、裏方として「大槌ありがとうロックフェスティバル」の開催をお手伝いし、人として「たくさんの仲間」と繋がりました。
<復興支援活動:メディア掲載>
朝日新聞デジタル:https://bit.ly/3rzSdLM
神奈川新聞:https://bit.ly/3i1eXBe


【子どもたちとの音楽】=歌唱指導などのボランティア

横須賀市の小学校で、子どもたちの歌唱指導を行い、その声を録音して「運動会」で流したり、無料ギター教室などを開催し、「音楽」という「夢」に触れてもらう活動
【Eco Japan Cup ミュージック部門】:環境問題 エコロジー 復興

「総務省」主催「Eco Japan Cup(エコジャパンカップ)」の「ミュージック部門」において、「環境問題・エコロジー」「東日本大震災の復興」をテーマに楽曲制作

「実感すること」「実際に感じること」として、被災地の現状、地球のこれからを「実感・体感」することの大切さを優しいメロディーで歌う
【地域活性化】=神奈川県横須賀市長井漁港での「朝市」のボランティア

私の暮らす町で漁師さんたちが立ち上げた、月に1回の「朝市」。7年間休まずにお手伝いしました。テレビで特集も。
【障がいを持つ方との交流】

ホームヘルパー2級の資格を持ち、重度心身障がい者の介護職を8年続けました。ラッパー(音楽家)、そして介護職、という組み合わせで、フジテレビ「スーパーニュース」で2度の特集が組まれました。
【地域活性化】:地方議員選挙 選挙ブレーン

大学時代の友人が、生まれ故郷「神奈川県湯河原町」の「地域活性化」「子どもたちの未来」のために町会議員選挙に立候補。政策、公約、などのブレーンとして、Web担当として、ホームページ制作、動画制作、SNSの活用などで、初出馬ながら、見事3位当選
ボランティア活動、社会貢献活動、SDGsコンサルタント
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